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 エロスキルを使い異世界で絶頂しながら無双するメイド【第一話:羞恥絶頂メイドリリナ】 
「んっ・・・あ・・・はぁっ・・・♡」

ここは都心のスクランブル交差点だ。顔立ちの整った美少女が、群衆に混じって信号待ちをしていた。具合が悪いのか、時折り肩をピクピクと震わせ、口も半開きで呼吸も荒いようである。

清楚な外見に似合わず露出の多い服装で、上半身には、胸よりも少し下までしかない丈のノースリーブのブラウス。下半身には、股下10cmほどしかない超ミニのフレアスカートを身に着けている。またタイツなどは履いておらず、生足のようだ。

間もなく歩行者用の信号が青に変わり、その美少女・・・リリナもフラフラと歩き始めた。しかし横断歩道を渡っている途中で、徐々に歩くスピードが遅くなってくる。

「(あぁっ・・・だ、ダメ・・・♡ こんな人混みで・・・また・・・イっちゃうっ・・・!)」

ビクビクッ・・・と体を震わせながら一度立ち止まり、リリナは衆人の中で絶頂してしまった。しかし周囲にはイッたことを悟られないよう、口を手で押さえて平静を装う。

リリナは、都内のある屋敷に住み込みで働いているメイドで、年齢は19歳。今日はご主人様からの言いつけで、都心への買い出しへ来ていたところだ。買い物を終え、今は帰路についているタイミングである。

一度イッて体を落ち着かせたリリナは、呼吸を整えて再び歩き始めた。横断歩道を渡り終え、電車へ乗るために駅改札へと向かう。しかし数分も経たないうちにまた下半身からじわじわ次の快感の波が沸き上がり、また呼吸が荒くなってきた。

「はっ・・・んっ・・・あぅぅ・・・♡」

セクシーな服装で桃色の吐息を洩らし、すっかり発情した顔を晒しながら歩く姿には、周囲の男たちの視線が自然と集まってしまう。それがまたリリナの羞恥心を刺激する。

「(恥ずかしいっ・・・こっちを見ないでぇ・・・。あ、あぁっ!し、締めちゃっ・・・たぁっ・・・♡)」

恥ずかしさのあまり下半身にうっかりと力が入り、股間をギュッと強く締め付けてしまったリリナは、ガクガクと腰砕けとなり立ち止まってしまった。実はご主人様からの指示により、リリナの股間には激しく蠢くバイブが2本、前後の穴に挿入されているのだ。これまでも、バイブを落とさない程度には締め付けていたものの、それ以上に強く締め付けてしまったせいで強烈な刺激をまともに受けることとなり、駅の改札前で悶絶するリリナ。

「(んあぁーっ!こ、こんなところで・・・またっ・・・♡)」

体全体をブルブルと震わせながら、衆人環視の中、先ほどよりも深いアクメを迎えてしまった。新たに大量に分泌された愛液が、ゴプッ・・・と今まで栓となっていたバイブの隙間から溢れ、太ももを流れていくのを感じる。ノーパンのため、股間から溢れ出た液体をせき止めるのはもう何も無く、このままでは愛液を垂れ流しながら歩いているのが周囲に気付かれるのも時間の問題だろう。

「(ああっ・・・いやらしいことをして・・・気持ちよくなってるのが・・・バレちゃうぅ・・・♡ は、早く帰らなくちゃ・・・)」

周囲の視線が突き刺さる中、腰をまだヒクつかせながら再び歩き始めるリリナ。しかし数歩歩いた途端に、また体を突如ビクビクとさせながら立ち止まってしまった。

「(んああーっ!ご、ご主人様からの・・・お電話が・・・♡)」

リリナの様子が突然変わったのは、乳首とクリトリスに装着されたリングが、ご主人様からのスマホ着信を検知して、激しい通電と振動を開始したためだ。これは、ご主人様からの着信に確実に気付くようにするために、以前施された対策である。

震える手でバッグを開いてスマホを取り出そうとするが、全身に与えられる快感のせいでなかなか探し出せない。そうこうしているうちに、一気に絶頂への階段を昇り詰めてしまう。

「(あぁーっ、待って、待ってぇ・・・!イク・・・イクぅっ・・・♡)」

プシュプシュッ・・・と愛液を吹き出しながら、また何度目か分からないアクメを迎えるリリナ。イキながらもやっとのことでスマホを取り出し、もたつきながら応答ボタンを押す。

「はっ・・・はいぃ・・・♡ リリナ・・・ですっ・・・!」
『私だ。リリナ、出るのが遅いぞ』
「んぅぅっ・・・♡ も、申し訳ありませんっ・・・」

イッてしまったばかりの体をモジモジとさせながら、何とか声を絞り出すリリナ。ご主人様との通話が終わらなければ、リングの動作は収まらない設定になっているため、いまだ乳首とクリトリスには強烈な刺激が加えられ続けている。

『今どこにいるのかね?』
「は、はいっ・・・。い、今ちょうど、改札に・・・んぅ・・・入ろうとしているところです・・・あぅぅっ・・・♡」
『そうか、ならば間に合ったな。追加で買ってきて欲しいものを思い出してな。申し訳ないが引き返して買ってきてもらいたい』
「あぁっ・・・♡ か、かしこまりました・・・」

内心では "そんな・・・" と思いながらも、ご主人様からの指示は絶対である。人の行き交う駅改札の目の前で、バイブとリングに責められて体を震わせながら、ご主人様からの追加オーダーを確認するリリナ。周囲の注目を浴びているにも関わらず、もはや愛液はとめどなく溢れて足首まで伝わり、羞恥で頭がおかしくなりそうである。

『では頼むぞ』

そう言ってご主人様が通話を切ると、ようやくリングによる着信通知が解除された。なお、解除されたといっても、リングの動作は完全に停止するわけではなく、常に微弱な通電と振動は行うよう設定されている。そのため、リリナの乳首とクリトリスには、常時甘い快感が送り込まれている状態だ。

「(はあうぅ・・・や、やっと元の強さに戻ってくれたわ・・・でも、またっ・・・イキそうになってるっ・・・♡)」

リングの動作は弱まったものの、先ほどの通話で散々性感を高められてしまったため、バイブの責めにより今にもまた絶頂しそうな状態へと高められてしまうリリナ。そしてまさにアクメを迎えようとするその時、急に二人の若い男がリリナに近づき話しかけてきた。

「お姉さん、可愛いねー。もう用事は終わった?俺たちと一緒に遊ぼうよ」
「えっ、あ・・・はぅっ・・・♡」

明らかに軽いノリの男達で、どうやらリリナの通話が終わるのを待って声を掛けてきたようだ。いつもならばこのようなナンパに対しては "用事がある" と言ってすぐに立ち去るところだが、タイミング悪く今まさに絶頂直前であったリリナは、声を出すことができない。拒絶しないリリナを見て "いける" と思ったのか、男二人はリリナが持っていたハンドバッグと買い物袋をさっと取り上げてしまう。そして、リリナの右手と左手をそれぞれ引っ張った。

「荷物は持ってあげるからさ。ほら、カラオケでも行こうよ〜!」
「うぁぁっ・・・♡」

体を急に前に引っ張られて姿勢を崩したリリナは、つい勢い良く片足を前に踏み出してしまう。股間の中に埋め込まれた二本のバイブが膣奥とアナルを抉る角度を変え、予想外の刺激を与えてきた。

「(あぁっ、ダ・・・メェっ・・・♡)」

両穴へ与えられた快楽にまるで耐えることはできず、フルフルと腰を震わせてアクメに達してしまうリリナ。しかし絶頂していることを男達に気付かれないよう、必死に声だけは押し殺す。男達はリリナがまさかイッている途中だとは思わず、抵抗する力の弱いリリナの手をさらに引いて前に進み始めた。

「大丈夫、大丈夫!そんなに警戒しなくても、変なことはしないって」
「あぐっ・・・♡ 待っ・・・あぁっ亅

歩みを進めるたびに、まだアクメ中で痙攣している膣とアナルを、グチョグチョとバイブ達に蹂躙される。すると力の抜けた股間から、ズルズルとバイブ達が抜け始めた。

「(ひぐぅっ・・・♡ ダ、ダメェ!抜けちゃうっ!!)」

必死で股間を締め付けてバイブの落下を食い止めようとするが、イキながら歩かされているせいで全く力が入らない。手で股間を押さえようにも、両腕は男達に掴まれてしまっている。

「(あぁっ・・・♡ もう・・・無理・・・!)」

遂に無情にも二本のバイブは、カシャン、カシャン・・・と音を立ててリリナの股間から抜け地面に落下してしまった。バイブからワイヤーで繋がっていただけのミニスカート生地も合わせて落下し、多くの人が行き交う駅構内にも関わらず、リリナの股間が露わになる。

「(い、いやぁっ!見ないでぇ・・・)」

突然下半身が丸見えの美少女が現れ、辺りは騒然とする。リリナの腕を引いている男達も、想定外の自体に目を丸くした。リリナのミニスカートは履いていたわけではなく、あくまでバイブを咥えていたことで、バイブに付随する布生地が腰回りを隠していただけだったのである。よってバイブが抜けたことで、ミニスカートも脱げてしまった形だ。ノーパンのため、他に股間を隠すものは何も残っていない。

「へ、へぇ〜。可愛い顔してこんな変態プレイをしてたとはね。欲求不満なの?」
「ち、違・・・ああぅっ・・・♡亅

ご主人様の命令で仕方なくやっているだけで、自分はそのような変態女ではない・・・そう言い訳したいところだが、アクメ中で声が上ずってしまい上手く話せない。もっともそう伝えたところで、感じまくって身悶えしている姿を見られながらでは、全く説得力はないだろうが・・・。

せめて手で股間を隠したいのに、男達にしっかりと腕を掴まれているせいでそれもできない。リリナは涙目で、顔はもう火が出そうなくらい真っ赤になっている。バイブによる栓が抜けたことで、膣内に溜まっていた大量の愛液が、同じく今朝膣内にたっぷりと中出しされたご主人様の精液と一緒に、ゴポゴポと内股を流れ落ちた。その様子を見ている群衆からは、"変態!" "露出狂か?" "とんだ痴女だ" といった声が漏れ聞こえてくる。

「(あぁぁっ・・・!は、恥ずかしすぎてもう死にそうっ!これは、夢・・・じゃないの!?)」

リリナは目を瞑ってこれが現実でないことを願うが、乳首とクリトリスに継続して与えられている甘い快感が、残念ながらこれが夢ではないことを伝えて来る。紛れもない現実の世界で、街中でいやらしいことをしているのが大衆に目撃されてしまった。

「(もう・・・もう、ここから消えて、無くなってしまいたい・・・神様、私を消してください・・・お願いしますっ・・・!)」

リリナが心からそう祈った瞬間ーーー突然、辺りの喧騒が消えた。男達に腕を掴まれている感触も無くなっている。不思議に思ったリリナが再び目を開くと、そこには何も無い、真っ白な空間が広がっていた・・・。


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