「(んぅ・・・次はお砂糖を大さじ2杯・・・あぁん・・・それで中火で5分・・・)」
リリナはキッチンで料理を作っている。分量は2人分だ。 この屋敷に普段住んでいるのは、ご主人様とリリナの2人だけである。 料理はいつも一緒に食べることになっている。 「ヴヴヴヴ・・・」 バイブは変わらずリリナを責め続けている。 料理は両手を使う必要があるため、窓拭きの時と同じようにバイブを片手で押さえながら行う事はできない。 よって、股間を閉じて膣を締め付けながら料理を行っている。 「あぁぁ・・・またイっちゃいそう。でも早く準備しないと、もうお昼の時間になっちゃう。我慢しないと・・・」 膣を強く締め付けるほどバイブの振動もその分強く感じ取ってしまい、何度も絶頂しそうになるが、 お昼の時間に準備が間に合わなければ罰を受けてしまう。 リリナは必死にイキ我慢をしながら料理を準備し、食卓へと運んだ。 体をピクピク、脚をガクガクとさせながらも何とか準備を完了し、食卓脇に立ってご主人様を待つ。 ちょうど12時となったそのタイミングで、ご主人様が仕事部屋から出てきた。 「午前中のお仕事、んっ・・・、お疲れ様でございました。お食事のご用意・・・ぁん・・・できております」 「ふむ、昼食の用意ありがとう。今日も美味しそうだな。さて、いただこうか。君も椅子に掛けなさい」 「んぅ・・・ありがとうございます」 ご主人様が椅子に掛けてから、リリナも自分の椅子に座る。丁度向かい合わせに座る形になっている。 椅子に座るとバイブがより深く膣内をえぐってきた。ずっと寸止めの状態になっているリリナはもう限界だった。 「ご、ご主人様…あぁっ、申し訳ありません、私…イってしまいそうです…。イっても…よろしいでしょうか?」 ご主人様と一緒に居る際には、イクときは必ずご主人様の許可が必要だ。勝手にイクと罰が待っている。 「まだ食事が始まったばかりだ。我慢しなさい」 「そんな、あぁ…」 --- 【PR】Tシャツだけでノーパンバイブ挿入公園デート([CG集]ショートセーラーちゃんは外でシたい!) 【PR】コンビニ店内でノーパンバイブ裸エプロン接客([コミック]ゴッド店長 常識変換) --- 腰をくねらせながらリリナは絶頂を我慢する。ご主人様は何食わぬ顔で食事を楽しんでいる。 「ほら、早く食べないと料理が冷めてしまうぞ」 「は、はい、でも…あっ、もう、もうダメ、です…!イク、イっちゃいます…!あぁっ…!!」 ビクンビクンと体を大きく震わせながら、リリナは深いアクメを迎えてしまった。 ずっと我慢させられてたせいで敏感になっていたリリナは、あまりの快感にしばらく息をするのも忘れてしまう。 「リリナ、まさかイってしまったのか?許可は出した覚えはないぞ。これは何か罰を与えねばなるまい」 「はぁ…はぁ…、あぁ…勝手にイってしまい、も、申し訳ありません。お許しください…」 「仕方が無いな。罰はまた後で考えるとして、早く料理を食べなさい」 絶頂の余韻も冷めぬまま、バイブに責められ続けながら、食事を続けるリリナ。 その後も料理を食べながらアクメし、アクメしながら料理を食べ、食事中に10回以上も絶頂してしまうのだった。 ただリリナは小食であることもあり、食事は概ねご主人様と同じタイミングで終えることができた。 「ふぅ、ご馳走様。では最後にデザートをいただこうか」 ご主人様の言葉を受け、リリナは力の入らない体を何とか立ち上がらせ、再びキッチンへと向かった。 --- 【PR】保健室の先生がノーパンバイブで校内歩行([動画]中出し学級崩壊 保健室の先生が白衣1枚で廊下に放り出され…) 【PR】ノーパンバイブでオフィス勤務がバレて…([コミック]DREAMにこがれて) --- 【第3話】へ続く 【第1話】へ戻る |
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