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 ノーパンバイブで家でも外でも羞恥絶頂イキっぱなしメイド 【第1話:バイブ挿入で拭き掃除】 
「ヴヴヴ…ヴ…」

ある屋敷の中。メイドの脚の付け根辺りから、静かではあるが機械の振動音が絶え間なく響いている。
熱い吐息を洩らしながら、そのメイド…リリナは、屋敷内の窓拭きを行っていた。
今は午前10時を過ぎた辺り。外は春ののどかな陽気で、窓からは温かな光が差し込んでいる。

「はぁ…あぁ…ダメ、また、イっちゃう…」

ビクビクと体を震わせながら、絶頂を迎えてしまう。今日はもう何度目だろう。
脚の力が抜け、股間からゴトリと機械が抜け落ちた。それとともに、リリナもその場にへたり込む。
地面に落ちてからも、その "バイブ" は振動とともに先端をうねらせている。
朝7時の勤務開始から3時間以上ずっと、リリナの股間を責め続けているバイブである。

「あぅ…あぁ…怒られちゃう、挿れ直さないと…」

まだピクピクと痙攣の余韻を残している体で、手を伸ばしてバイブを取り、脚を広げるとバイブを股間にあてがった。

「んん…!」

ゆっくりと挿入する。股間は愛液でぐっしょりと濡れており、なんなくバイブを飲み込んだ。
振動とうねりは衰えること無く、バイブはリリナへの責めを再開した。

「んく…あぁ、またイっちゃう…!」

再度の絶頂、ビクビクと体を震わせるリリナ。だが、地面に座り込んでいたせいでまだバイブは入ったままだ。
一層乱れた吐息が、彼女の状態を表している。が、まだ掃除は終わっていない。

「ん…あぁ…続けないと…」

股間のバイブを落とさないように左手で押さえながら、右手で雑巾を拾い上げて何とか立ち上がる。
その状態のまま、窓拭きを再開した。バイブを押さえている左手からは、愛液が滴っている。

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リリナは、この屋敷に住み込みで働いているメイドだ。年齢は19歳。顔立ちの整った美少女である。
リリナの毎日の勤務は朝7時から。午前中は、朝食の準備、屋敷内の掃除、昼食の準備…が主な仕事だ。
ご主人様の仕事に対する来客対応が入ることもあるが、今日はその予定は無い。

まずメイドの服に着替えてから、股間に自分でバイブを挿入することから彼女の1日は始まる。
またその際、上下ともに下着の着用は許されていない。

メイド服は白と黒を基調としたオーソドックスなものだが、通常のものとは若干異なったデザインをしている。
上半身は、胸までは生地があるがその上は露出した状態で、胸の谷間が強調された形をしている。
下半身は、スカート丈は短めで股下10cm程度。その下には黒のガーターベルトを装着している。

スカートは真っ直ぐ立っていれば、バイブの先までちょうど隠れる程度の長さとなっている。
ただしフレアスカートであるので、ゆっくりと動かなければ中身が見えてしまう。

ご主人様はリリナがバイブを挿入して勤務しているのを知っているが、
ご主人様の仕事中にやってくるクライアントはそのようなことは知らないので、注意が必要だ。

11時。ようやく屋敷の掃除が終わった。リリナは息も絶え絶えの状況である。
これから昼食の準備を行い、12時よりご主人様との食事となる。リリナはフラつきながらキッチンへと向かった。

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【第2話】へ続く


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