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 ノーパンバイブで家でも外でも羞恥絶頂イキっぱなしメイド② 【第3話:バイブ挿入で飛行機搭乗】 
フルフルと体を震わせているリリナを見て、検査場の係員が声をかける。

「お客様、そんなに焦らなくて大丈夫ですよ、おそらくそのブーツに付いた金具に反応したのでしょう。ブーツを脱いでもう一度くぐってみてもらえますか?」
「んぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・え、ブ、ブーツ・・・!?」

確かにブーツの留め金の箇所に厚めの金属板が使われており、係員はこれが原因だと思っているようだ。

先ほどの絶頂についても、ブザーが鳴って焦って震えてしまっただけだと思われているようで、バレていない事が分かったリリナは安堵の息を吐いた。

しかしこれを脱いでもまたブザーが鳴ってしまったら・・・今度こそバレてしまう。死刑宣告を受けている気分だ。
指示通りに、まだガクガクしている足を持ち上げてブーツを脱ぎ、意を決して再度ゲートを潜る。

「はい、お疲れさまでした」
「あ、あれっ・・・は、はい、お騒がせしました・・・んっ・・・」

ブザーは鳴らなかった。キョトンとしながらハンドバッグと腕時計を回収していると、隣のレーンで検査が終わって様子を見ていたご主人様が、リリナのそばに来て囁く。

「安心しなさい。そのバイブは、チタンなどの金属探知機では検知されないものをベースに作ってあるのだ」
「あっ、そ、そうだったのですね・・・よかったです・・・」

九死に一生を得た気持ちのリリナであったが、安心したのも束の間であった。

「それはそうと、また勝手に絶頂してしまったようだな、全く。次の罰を与えるぞ」
「あ、いえその、あぁぁーっ!」

ご主人様がスマホを操作すると、バイブのうねりと振動が一段階ずつ強化された。

「んぁぁっ・・・つ、強すぎますっ・・・ご主人様・・・!これではまたすぐ・・・イッちゃいそうですっ・・・」
「まだバイブの出力は最大の半分程度だ。この程度の刺激をコントロールできないでどうする。あとは機内に乗り込むだけなのだから、我慢しなさい」
「あぅぅっ、でも・・・いえ、承知・・・しましたっ・・・!はぅっ・・・」

これ以上口答えしても、さらに一段階バイブを強められてしまうのがオチだ。諦めて、より強くなったバイブの刺激に耐えながら、搭乗口に向かって歩いて行くリリナであった。

「あふっ・・・んぁっ!・・・はぁっ・・・」

身体検査を終えたリリナは、ご主人様と一緒に搭乗口へと向かい、搭乗ゲート前に並ぶ列の最後尾に付く。
ちょうど搭乗案内アナウンスに従い、乗客達が機内へ乗り込み始めたところであった。

「こらリリナ、喘ぎ声をもっと抑えなさい。他の乗客達に聞こえてしまうだろう」
「んんっ・・・すみません・・・でも・・・はぁんっ・・・」

先ほど勝手に絶頂した罰として、動きが一段階激しくなったバイブをノーパンのアソコに咥えさせられているのだ。
落とさないようしっかりと膣を締め付けてダイレクトに刺激を味わっている中、喘ぎ声を完全に抑えるのは難しい。
リリナはハンカチを口に当てることで、少しでも声の漏れが小さくなるよう努めるしかなかった。

「ふぅ、何とか間に合ったな」

飛行機の中へと進み、機内後方の指定席へと向かう。窓側がご主人様、通路側がリリナだ。

「んはあっ!」

席に座ると、バイブが深くまで突き刺さり、思わず大きめの声が漏れてしまった。その声に周囲の乗客が一時的にリリナの方へ注目したが、特に何も無い事を確認して視線を戻す。リリナは羞恥で顔を真っ赤にする。

ずっとイキ我慢をしていた状態で、バイブに奥まで貫かれる刺激と、周囲の乗客から注目されるという羞恥を一度に加えられ、リリナは一気に絶頂へと上り詰めてしまった。急ぎご主人様へ蚊の鳴くような声で懇願する。

「ご主人様ぁっ・・・お、お願いです・・・イキたいですっ・・・!」
「そうだな、機内での絶頂は許可しよう。静かにイキなさい」
「はぁっ・・・!あ、ありがとうございますっ・・・ひぁぁっ・・・」

ビクビクビクッ・・・!!声を抑えながら、再度体を揺らしてアクメを迎えてしまうリリナ。
今回は許可を得てからの絶頂であるため、特に罰を与えられることはない。

「は、はぁっ・・・イ、イキました・・・」

絶頂の余韻でまだヒクついている体で、リリナはご主人様に報告する。
しかしバイブはまだリリナの中で暴れ回っており、イったからといって一息つけるわけではない。

他の乗客達に気付かれないように、その後も何度かご主人様へ小声で絶頂の許可をもらい、アクメを続けるリリナであった。




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