「ヴヴ…ヴヴヴ…」
デザートを準備している間も、バイブはリリナを責めることを休んではくれない。 「あんっ、あぁぁ、んあ…」 食事中に何度も絶頂させられ、もう体が言うことを聞かないほど感じてしまっているが、 その状態のままデザートの準備を行うリリナ。 「ぅん、はぁ、あぁ、こちら本日のデ…あぁっ!デ、デザートの、プリンでございます…」 もう感じすぎてまともに話すこともできない。何とかご主人様の前にデザートプレートを置いた。 「ふむ、どんな状態になっているか見せてみなさい」 「は、はい、あぁっ…!ま、またイっちゃいそうです…!」 「ダメだ、我慢しなさい」 「うぅ…は、はい…!」 ブルブルと体を震わせながら、バイブを咥えている部分がご主人様に見えるよう、リリナはスカートをゆっくり持ち上げる。 「ふむ、良い濡れ具合だ」 そう言いながら、ご主人様はリリナのバイブをゆっくりと引き抜く。 「あぁっ、ダメ、イっちゃいます…!」 「ダメだ」 「無、無理です…あああ…!」 バイブが引き抜かれると同時に、もう何度目か数え切れない絶頂をまた迎えてしまった。 スカートを持ち上げたまま、ガクガクと膝が揺れる。 「仕方の無い娘だ。もっとイキ我慢の練習をさせる必要があるな」 「はぁ…はぁ…はぁ…んん…、申し訳ありません…」 「では、デザートを食べさせてくれ」 「しょ、承知いたしました…」 そう言うとリリナはスカートを持ち上げたまま、ご主人様の上に向かい合わせで跨がった。 ご主人様のズボンのファスナーからは太い肉棒が突き立っており、それがリリナのアソコを一気に貫く。 「んんんっ…!で、では、デザートをお取りします…」 リリナはテーブルの方へと上半身だけ振り向き、デザートのプリンを一口ほど口に含んだ。 そしてまたご主人様の方へ向き、口移しでプリンを受け渡す。 「ん、んちゅ、んむ…い、いかがですか、ご主人様」 「うむ、美味いな。もっといただこうか」 「はい、お待ちください…んん…あっ」 ご主人様が腰を前後に揺らすと、リリナの口から甘い吐息が漏れる。 --- 【PR】Tシャツだけでノーパンバイブ挿入公園デート([CG集]ショートセーラーちゃんは外でシたい!) 【PR】コンビニ店内でノーパンバイブ裸エプロン接客([コミック]ゴッド店長 常識変換) --- デザートを食べながら、ご主人様からの詰問が始まった。 「先ほどの食事は随分とイっていたようだが、掃除の時間は大丈夫だったのかね?」 「い、いえ、掃除の時間でも…あん…何度かイってしまいました…ん…」 「なるほど。まさかイった時にバイブを落としたりはしていないだろうな」 「あぁ、そ、その…。一度だけ窓拭きの途中で落としてしまいました…」 「何だと!そのバイブは私の一物をかたどった、二つと無い貴重なものなのだぞ。 君がいつでも私のモノを感じていられるように作った物だが、それを落とすとは…。 壊れでもしたらどうするつもりなのだ。膣の締まりをもっと鍛える必要があるな」 「も、申し訳ございません…」 そんな会話をしながら何度かの口移しをし、ご主人様はデザートを完食した。 「さて、では君にもデザートをやろう」 「えっ、あ、あぁんっ!!!」 ご主人様は激しく腰を動かし始める。 ずっと肉棒を挿入され続けているリリナはもう抵抗する力も無く、感じるままに身を任せている。 「では、出すぞ!」 「ぁあ、は、はい…あぁぁぁ!またイっちゃいます…っ!」 ドクドクと大量の精子がリリナの中に注ぎ込まれた。その衝撃でまたリリナはアクメしてしまった。 「どうだ、美味いかね?」 「あぁ、は、はい、とても…んん…美味しゅうございます…あぁっ、はぁ、はぁ…」 「よろしい」 アソコでじっくりとご主人様の精子を味わうリリナ。 ヌポッとご主人様の肉棒が引き抜かれ、代わりにすぐさま、朝まで使っていた物とはまた違うバイブが挿入された。 こちらのバイブは太さは同じ程度だが、長さが短めとなっており、丁度リリナの膣から少しはみ出す程度となっている。 まだ動かしていない状態だが、挿入されただけでリリナの体はピクピクと痙攣してのけぞってしまう。 「あぁっ!ま、また…今度は違うバイブを挿れるのですか…?」 「そうだ。君のイキ我慢と膣の締まりの両方を鍛える方法を思いついたのでな。 確か今日はデパートに食材の買い出しに行ってもらう日だったな」 「は、はい、ん…その予定で…ございます」 「ノーパンのままそのバイブを挿れた状態で行ってきなさい。途中でバイブを絶対に落とさないように」 「え、そ、そんな…あぁっ!」 突然、ヴヴヴ…とバイブが振動を始め、リリナは腰砕けになる。 「そのバイブは、ランダムな時間だけ振動したり止まったりを繰り返すよう設定されている。 ずっと動きっぱなしだと我慢出来ないかも知れないが、止まっている時間もあるのであれば大丈夫だろう」 「む、無理です…んぁっ、お許しください…。あぁぁ…」 「ダメだ。これは何度も許可無くイってしまった君への罰なのだからな。拒否権は無いぞ。 街中でイったりバイブを落としたりしては大変なことになるからな。これは我慢の良い練習になるだろう」 「そ、そんな…あっ、ああっ」 リリナの訴えも空しく、午後の買い出しはノーパンバイブで行うこととなった。 --- 【PR】保健室の先生がノーパンバイブで校内歩行([動画]中出し学級崩壊 保健室の先生が白衣1枚で廊下に放り出され…) 【PR】ノーパンバイブでオフィス勤務がバレて…([コミック]DREAMにこがれて) --- ◆後書き 及び ご案内◆ お読みいただきありがとうございました! 続きが気になる方は、Web書籍をお求めいただけますと幸いです。 これまでのお話に加え、第4~30話、後日談1~5を追加しており、お得な内容となっております。 ■ FANZA https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_217377/ ■DLSite https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ359467.html> 売れ行きによって、新作の執筆に向けたやる気が出るかと思いますので、宜しくお願い致します(笑) それではまた、次回作でお目にかかりましょう! 【第2話】へ戻る (【第1話】まで戻る) |
||
<<ノーパンバイブで家でも外でも羞恥絶頂イキっぱなしメイド② 【第1話:バイブ挿入で旅行出発】 | ホーム | ノーパンバイブで家でも外でも羞恥絶頂イキっぱなしメイド 【第2話:バイブ挿入で昼食】>>
+comments+
|
||
| ホーム |