「(うぅっ、離陸中にトイレに席を立つわけにも行かないし・・・。んぁぁっ・・・もうダメぇっ・・・このままじゃ声が漏れて・・・周りにバレちゃう・・・んくぅっ・・・こっそり抜いて・・・バッグにしまっちゃえば・・・)」 絶頂の連続に耐え兼ね、ハンドバッグを膝の上に載せて下半身を隠しながら、バイブの端を掴むリリナ。
「(んぅっ・・・ひぁぁっ・・・)」
周囲に気付かれないように声を我慢しながら、バイブを少しずつ引きずり出す。 ヌチュ・・・ズブブ・・・とバイブが徐々にリリナの股間から外に現れ始めた。 「(ああぅっ・・・こ、声・・・我慢っ・・・んんっ・・・)」 膣壁をこすられる快感に声が出そうになるが、我慢して継続する。 しかし、バイブが七~八割ほど引き抜かれたあたりで、「ヴィヴィヴィヴィヴィ・・・!」という振動音が周囲に響き始めてしまった。 静音設計のバイブなので、リリナの体内にある場合は音が外に漏れることは無いのだが、バイブを抜いてしまうとその限りではないようだ。
「お客様、どうなさいましたか?」
「!!」
機械音に気付いた先ほどのキャビンアテンダントが、また席に近づいて声をかけてくる。
リリナは焦って、抜けかけていたバイブをまた膣内に勢い良く、ズブブッ・・・!と深く刺し直してしまった。
「あぐっ・・・!」
思わず自分の手で膣奥を貫いてしまい、ビクビクと悶絶するリリナ。 一気に絶頂間際まで押し上げられる。 「何か機械音があったようですが」
「あぅっ・・・す、すみません、バッグの中の・・・んぅっ・・・ミニ扇風機のスイッチに・・・はぁっ・・・手が・・・当たってしまって・・・んっ・・・」
絶頂寸前の状態で体を震わせながら、何とか言葉を絞り出して言い訳を答える。
「そうでしたか、失礼いたしました」
キャビンアテンダントはそのまま離れて行ったが、たまにチラチラとこちらの様子をうかがっている。 不審な客としてすっかりマークされてしまったようだ。もう不自然な動作はあまりできなくなってしまった。
「(あ、ああっ・・・いやぁっ・・・また・・・イっちゃう・・・!)」
膣奥へ挿入されたバイブの快感に抗えるはずも無く、またもやアクメによりリリナの体が痙攣する。
しかしまだ、グチョッ!グチョッ!と、愛液が溢れるリリナのアソコを、バイブは容赦なくかき混ぜ続けてくる。
「(ひぁぁっ!も、もうかき混ぜないでぇっ・・・。あぁっ・・・イ、イったばかりなのに、もう・・・!)」
ビクビクッ・・・と体を震わせて、前回の絶頂から一分足らずで次のアクメを迎えてしまうリリナ。
「(お、おかしくなっちゃうぅ・・・声を・・・我慢しないとっ・・・!あっ・・・あっ・・・!またっ・・・イクぅっ・・・!)」
バイブのスイッチを切ることも、抜くことも出来ない状況で、連続イキが止まらない。
「・・・んふっ・・・はぁぁっ・・・んくぅっ・・・!」
もう喘ぎ声もとても抑えきれず、ハンカチを口元に当てて何とか周囲に漏れないようにして耐える以外に無い。
絶え間ない快感に絶頂させられ続けながら、2時間半も機内で過ごすことになってしまったリリナであった。 --- ◆後書き 及び ご案内◆ ご愛読いただきましてありがとうございました!ホームページでの公開は、第5話までとなります。続きが気になる方は、こちらよりお買い求めいただければと思います。 本ホームページで公開している第1~5話に加え、第6~30話、後日談1~5を追加しており、とてもお得な内容となっております。 【FANZA】ノーパンバイブで家でも外でも羞恥絶頂メイド2 【DLsite】ノーパンバイブで家でも外でも羞恥絶頂メイド2 また、これまでのお話を知っていればもっと楽しめます。前作はこちらで販売しております。 こちらも本ホームページで公開している第1~3話に加え、第4~30話、後日談1~5を追加しておりますので、是非宜しくお願い致します! 【FANZA】ノーパンバイブで家でも外でも羞恥絶頂メイド
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